歩くクセで性格バレてます。―第一印象を変える“クセ改善ウォーキング”

あなたは他人から、どのような第一印象を持たれているか、自覚はありますか?
「話しかけにくい雰囲気」「自信なさそう」「真面目そう」「実年齢より老けてみられる」――。
それ、“歩き方のクセ”が原因かもしれません。
姿勢やしぐさといった“動き”の情報が、相手に与える印象を大きく左右するのです。
なかでも見落としがちなのが、“歩き方”。
たかが歩き方、されど歩き方。
歩き方一つ変えるだけで、なりたい印象に近づけられる、簡単だと思いませんか?
今回はウォーキングディレクター・今村大祐さんのレクチャーで、3人のスタッフが自分のコンプレックスを“印象改善”していくプロセスを密着取材!
ちょっとのコツで誰でもできる、印象チェンジのテクニックをご紹介します。
目次
あなたの印象、歩き方で8割決まってる?
「まずはじめに知っておきたいのは、
“歩き方にはその人の性格や心理状態が表れる”ということ。」
そう語るのは、約15万人以上のウォーキング指導の実績をもつ、今村大祐さん。
独自の歩行改善メソッドを確立し、テレビ出演や著書も多数出版している、姿勢・歩き方の専門家です。

ミラノコレクションモデルウォーキングディレクター
今村 大祐さん
https://www.instagram.com/daisukeimamura/
日本中から予約殺到の美女が通うウォーキングスタジオ「Best Proportion 天神スタジオ」主宰。 世界的ミスコンをはじめ、多くの有名モデルを輩出している。
今村さん:人は歩き方だけで、相手の“内面”を無意識に判断しています。性格も、メンタル状態も、自己肯定感の高さも―。全てが出るんです。
たとえば――
前かがみで小股、早足といった歩き方は、自信のなさや、その場を早く離れたいという心理の表れであり、他者からは気弱、神経質、落ち着きがないといった印象を与えることもあります。
反対に、背筋を伸ばしてゆったり歩いている人は、「余裕がある」「堂々としている」「信頼できそう」といったプラスのイメージがつきます。
これはいわば、“動きの名刺”。歩き方は、言葉よりも先にあなたを語っているのです。

第一印象の約8割は”見た目”で決まる
心理学では、第一印象の約55%(※1)が視覚譲歩(見た目・しぐさ・姿勢など)によるものとされています。ここに“動き”が加わると、印象のほとんどが“非言語情報”で決まるとも言えます。
つまり、どれだけ素敵な中身を持っていても、それが伝わらなければ「なんか違う人」と思われてしまうリスクもあるのです。
※1 出典:Albert Mehrabian, “Silent Messages”(1971年)
歩きグセで性格がバレる?歩き方性格診断
あなたは大丈夫? 無意識のクセが、性格や印象を誤解される原因になっているかもしれません。
\印象を下げてない?歩きグセ見直しチェック/
セルフチェックで、自分の歩きグセを見直してみましょう。
1️⃣ せっかちに見られることがある
・ 速いテンポで歩く歩いていませんか?
2️⃣緊張しているように見られることがある
・ 前のめりの姿勢や、肩が上がっていませんか?
3️⃣ 変わっていると言われることがある
・手を振らずに歩いていませんか?
4️⃣ 威圧感を与えていると言われることがある
・大きな足音や肩を揺らして歩いていませんか?
5️⃣話しかけづらいと言われることがある
・歩き方が速かったり、下を向いて歩いていませんか?
6️⃣落ち着きがないようにみられることがある
・小股で速いテンポで歩いていませんか?
7️⃣神経質にみられることがある
・肩が上がっていませんか?
→2つ以上当てはまった方は、“印象損”している可能性あり!

印象は、自分が思っている以上に“動き”で決まるもの。でも裏を返せば、動きさえ整えれば、印象は自在に変えられるということもあるのです。
クセ改善で第一印象は変えられる!
次に気になるのは“どう変えたらいいのか”ということ。
今村さん:見せ方を変えるのに、劇的な変化なんていらないんです。
歩き方のテンポや、足の出し方、手の振り方―― ほんのちょっと見直すだけで、驚くほど“ちゃんとして見える”ようになるんです。

印象を変える方法は、実はとてもシンプル。
姿勢、足運び、手の振り――この3つのクセに少し意識を向けるだけで、 “なんとなくマイナス”に見られていた部分が一気に払拭されることも。
とはいえ、自分のクセって、自分では意外と気づきにくいもの。
「私の歩き方って、実際どう見えてるんだろう?」「なんとなく損してるかも…?」
そんな“見られ方のモヤモヤ”を抱えていたのが、これから登場する3人のスタッフたち。
ここからは、実際に“クセ改善ウォーキング”に挑戦してもらった体験レポートをお届けします!
3人のスタッフが“クセ改善ウォーキング”に挑戦!
第一印象に悩みを抱える3人のスタッフが、“クセ改善ウォーキング”に本気で挑戦!
彼女たちに容赦なく突き刺さるのは、鋭さ全開のコメントの数々。
その場は笑いに包まれる一方で、内心ドキッとしたり、思わず納得したり…。
果たして、3人は歩き方で“見られ方”を変えることができたのか?

Case1|「鉄仮面」と呼ばれた女、ご機嫌オーラを手に入れる

最初に登場するのは、どこかクールな空気をまとった、スタッフ・シオンさん。
よく話しかけづらいって言われます。昔、鉄仮面って言われたことも…。

そんなシオンさんの歩きをひと目見て、今村さんが開口一番。
速っ! それに顔カタい!これ、“怒ってる人”に見えるやつですね。(笑)

どうやら彼女の大股&ハイスピード歩行に、無意識の“威圧感”が潜んでいたようです。
実はシオンさん、お母さんと一緒に子ども時代から“さっさと歩く”ことに慣れていて、それが今の歩き方の土台に。活発さやリーダー気質がにじみ出ている一方で、見る人によっては“せっかち”や“近寄りがたい”印象につながっていたのです。
今村さんの“歩き方性格診断”で読み解く、シオンの印象

シオンさんの歩き方には、いくつかの性格的な傾向が表れていたようです。
- スピードが速くて大股=活発で推進力があるタイプ。ただし、テンポが速すぎると“せっかち”や“威圧的”に見られることも。
- 足幅が広め=男性的な印象になりがち。本人にその気がなくても「近づきにくい」「怒ってる?」と思われてしまうことも。
- 呼吸が浅い&表情が硬い=緊張感のある印象を与えやすく、「怖そう」と誤解されがち。
一方で、これらはリーダーシップがある“エネルギッシュ”といったポジティブな面の裏返しでもある、と今村さんは分析。
今村メソッドで改善POINT
1. 足幅を狭くする(一本線歩行)
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今村さん:足がちょっと開きすぎです。がに股っぽく見えると、どうしても印象が強くなってしまうので、一本の線の上を歩くイメージで。
モデルがランウェイを歩くように、足が交差するくらいの感覚で前に出す。これで視覚的にすっきりシャープな印象に。
2. リズムを整える(“タン・タン”で間をつくる)
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今村さん:タン、タン…って一拍置くことで、“余裕ある人”に見えるんですよね。
スポードがあること自体はいいのですが、前にズンズン歩くと、“焦ってる”印象に見えがち。一歩一歩に重心を乗せて、しっかりと“間”を感じることで、ゆったりとした落ち着きが漂います。
3. 肩を揺らさない(軸を保って歩く)
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今村さん:肩を揺らすとワイルドに見え、男性的な印象が強まってしまう。一方で、がさつに見えがちなので、肩を揺らさずに腕を振ることで丁寧で洗練された印象になりますよ。
肩を止めるには、体幹の安定と肩の脱力がカギ。余計な力を抜き、体の軸をしっかり保つことで、全体の動きが洗練されます。
ビフォーアフター:ご機嫌オーラ、ついに解禁。

練習中は「これで合ってますか…?」と半信半疑だったシオンさん。 しかし、歩くテンポと足幅を調整し、肩の力を抜いたとたん、その印象はガラッと変わりました。
周囲のスタッフからは、
「えっ、なんか優しそうになった?」 「シオンさん、めっちゃ話しかけやすいです!」
という声が続々。

リーダー気質や存在感はそのままに、“話しかけづらい”オーラだけを削ぎ落とした、洗練された雰囲気に。かつての“鉄仮面”は、今や“ご機嫌な信頼リーダー”へ。
Case2|ヘラヘラに見られてた私が、“芯”のある人に!

次に登場するのは、この記事を書いているスタッフ・サオリ。
実はよく“ヘラヘラしてる”って言われるんですが、自分としては普通にしてるつもりなんですよね…。

この“軽く見られる問題”に、今村さんはすぐ反応。
それ、歩き方のせいかもしれないですね。前のめりでふわふわしていると、“地に足がついていない人”って見られがちなんです。
確かに、歩き方を観察してみると――
小股でテンポが速く、足音がパタパタと響く。重心は前よりで、かかとがあまり地面についておらず、どこか“落ち着かない印象”がありました。

コレは、内面的な不安や緊張、あるいは「その場を早く通り過ぎたい」という心理の現れと見られることもあるそうです。
今村さんの“歩き方性格診断”で読み解く、サオリの印象

サオリの歩き方には、“内面のクセ”がそのまま映し出されていたようです。
- 小股でテンポが速く、前のめりな姿勢は「この場を早く去りたい」心理のあらわれ。
- かかとからきちんと着地していないため、“ふわふわして見える”=地に足がついていない印象を与えてしまう。
- 肩が上がり気味なこともあり、全体的に「緊張してそう」「自信なさげ」に見られがち。
これらは決してマイナスな性格ではなく、繊細さや責任感の強さ、人に気を遣うタイプの特徴として表れることがある、と今村さんは分析します。
たとえば、「ヘラヘラしてる」と言われがちな笑顔も、実は不安や緊張を隠そうとする“防御反応”の可能性も。印象と本質には、ズレが生まれることがあるのです。
今村メソッドで改善POINT
1. かかとから着地する(“地に足をつける”)
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今村さん:かかとからちゃんと着地してみてください。浮いてる感じがなくなるから、見え方が全然違ってきますよ。
つま先着地のふわふわ歩きは、“落ち着きがない”印象に繋がりがち。かかとから地面を踏むことで、重心が安定し、印象にもぐっと芯が通ります。
2. 肩の力を抜いて、胸を開く(余裕のある姿勢へ)
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今村さん:肩がキュッと上がってると、それだけで緊張して見えます。もっとストンと下ろして、胸をスッと開いてみてください。
肩の緊張は、心の緊張もにじみ出させます。肩甲骨を寄せて軽く胸を開くだけで、呼吸がしやすくなり、自然と“余裕ある人”に見えてきます。
3. 目線はまっすぐ、やや遠くを見る(自信を印象づける)
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今村さん:下ばっか見てると、自信なさそうに見えてしまいます。ちょっと先の目標物を見て歩くイメージで。
目線は言葉以上に「その人の在り方」を映します。前を向いて歩くことで、意識せずとも堂々とした空気がまとえます。
4. お腹(丹田)に力を入れる(“腹を据える”感覚)
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今村さん:お腹(丹田)に軽く力入れて。そこに“決めてる感”が出ると、なんかちゃんとしてるって思われますよ。
腹筋を軽く締めることで、体幹に一本筋が通ります。歩き方にも“ブレない人”という空気がにじみ、信頼感や説得力を演出できます。
ビフォーアフター:ふわふわ歩きから、“地に足のついた人”へ。

練習中、「え、こんなに意識しながら歩くのって難しいの?」と戸惑っていたサオリ。
でも目線をまっすぐ、胸を開いて歩いていくと、見た目の印象はみるみる変化。
軽く見られていた“ヘラヘラ感”が薄まり、そこには“静かに信頼できる人”の空気感が漂いはじめました。

「なんか…今の私、ちゃんとしてるかも」と、照れくさい感じ…。
歩き方を変えるだけで、「性格そのまま、印象だけが変わる」って、意外とほんとだったんです。
Case3|マスコット感ある“真面目キャラ”から人間らしく!

ラストは、周囲から「真面目そう」「しっかりしてそう」と見られがちなスタッフ・メイコ。
落ち着いてるとは言われるんですけど、なんか…“冗談通じなさそう”って思われてる気がして…。マスコットっぽいとか、ぬいぐるみみたいって言われることもあるんです。

そんな彼女の歩き方を見た今村さんのひと言は──
あ、手が振れてない。これ、歩きとしてはかなり不自然なんです。“人間ぽくない”って印象、ここから来てると思います。

人間…ぽくない。

通常、自然に歩けば手はリズムに合わせて振れるもの。
それにもかかわらず“手を振らない”という動作には、身体の動きに対する違和感の感度が鈍い傾向があり、それが結果的に周囲とのズレや空気の読みにくさとして見られてしまうことがあると今村さんは言います。
つまり、手を振らないというクセは、歩き方として“非人間的”=どこか感情が読み取りにくい、キャラっぽく見える印象を生み出してしまうということ。
今村さんの“歩き方性格診断”で読み解く、メイコの印象

メイコさんの歩き方には、“ちょっとズレてるけど憎めない”という印象の元がしっかり刻まれていました。
- 歩行中に手をまったく振らないという動きは、身体的に見ると不自然で、周囲からは「ん?なんか変かも」と違和感を持たれやすい。
- 本人はまったく気づいていないけれど、そこが“マスコットっぽい”とか“人間味が薄い”と思われてしまう原因に。
- こうした“違和感への鈍感さ”は、場の空気や他人の感情に過剰に反応しすぎず、自分の感覚を信じやすいタイプに見られることも。
今村さんいわく、「手を振らない人って、たいてい空気のズレを気にしていないというより、“ズレてることに気づかない”タイプが多い」とのこと。
また、優柔不断に見られる一方で、「あれもいい、これも気になる」と多感で情報感度が高い性格の持ち主である可能性も。
その結果、「真面目そうだけどどこかズレてる」「しっかりしてるのに抜けてる」といった、ちょっと不思議な印象につながっていたのかもしれません。
でも、それは裏を返せば、自分の感性に素直で、こだわりを大事にする人という証拠。
今村メソッドで改善POINT
1. 手を振る(“人間らしさ”を取り戻す)
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今村さん:振らないと逆に目立ちます。不自然ってことに本人が気づきにくいのも特徴なんですよね。
肘を軽く伸ばして、腕を後ろに引くように意識。肩甲骨から動かすことで自然なリズムが生まれ、動きに人間味が戻ってきます。
2. 一本線上を歩く(“軸のある人”に見せる)
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今村さん:ちょっと左右に揺れていますね。軸を安定させて、一本の線を意識して歩いてみてください。
かかとから着地し、内ももを使って真っすぐ前へ。体幹が使えるようになり、揺れが消えると、印象もぐっと引き締まります。
3. みぞおちからビーム(姿勢と視線の修正)
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今村さん:胸を張るっていうより、みぞおちから前へビーム。これで自然と目線も上がっていきます。
このイメージで姿勢が整うと、目線・表情・存在感すべてが変わります。堂々とした雰囲気がにじみ出てきます。
ビフォーアフター:「着ぐるみ感」卒業宣言。

練習当初は、手を後ろに振ること自体に「こんな感じで合ってる…?」と不安げだったメイコさん。
でも繰り返すうちに、動きのひとつひとつに“意志”が乗りはじめました。
手が振れるようになると、全体のリズムが整い、視線も前に定まり、ぐっと“人間らしさ”がアップ。

周囲からは「めっちゃ“人間ぽい”!」という声があがるほど。
天然っぽさやマスコット感はそのままに、年相応で凛とした大人の雰囲気がにじむ歩き方へと変化!
“印象美人”になるための歩き方ルール7
1.一本線を歩く(足を重ねるイメージで)
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まず意識したいのは、足の運び方。
左右にぶれず、まっすぐ一本の線をなぞるように歩くことで、全身の軸が整い、キリッとした印象に。
モデルがランウェイで歩くように、足が少し交差するくらいのイメージで歩くと、自然と姿勢も引き締まって見えます。
2.「タン、タン」と間を意識したリズムで歩く

歩くスピードが速すぎると、“焦ってる人”“余裕のない人”に見えてしまうことも。 そこで大切なのが、「一歩ごとに“間”を取る」感覚。
心の中で「タン、タン…」とリズムを刻むように歩くことで、落ち着きが生まれ、“余裕ある人”という印象がにじみ出てきます。
3. 目線は前・少し遠くを見る

下を見て歩いていると、自信がないように見えたり、疲れている印象を与えてしまうことも。
目線は、まっすぐ前か、数メートル先を見る意識で。
自然と姿勢が整い、顔まわりも明るく見えるようになります。
4.手は体の横で、後ろに振る

手の振りは、実は印象を左右する重要ポイント。
「前に振る」よりも「後ろに引く」意識で、肩甲骨から動かすように振るのがコツです。
手を自然に振ることで全身のリズムも整い、歩く姿にしなやかさと推進力が加わります。
5. 肩を揺らさない/力を抜く
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歩いているときに肩が上下に揺れてしまうと、“がさつ”に見えたり、“落ち着きがない”印象になることも。
力みを取って肩をストンと落とすことで、全体の動きがなめらかに。肩甲骨まわりがリラックスすることで、表情もやわらぎます。
6.お腹(丹田)に意識を持つ
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丹田(おへその少し下)に軽く力を入れることで、体幹が安定し、歩き方にも“軸”が生まれます。
これは今村さんがよく使う表現で言うと、「腹を据える」。 姿勢や足元がブレにくくなるだけでなく、“芯のある人”という印象にも直結します。
7.呼吸を深く、表情はリラックス

最後のポイントは、呼吸と表情。
呼吸が浅いと、顔まわりも緊張してこわばりがち。
深く息を吸って吐きながら歩くことで、表情がやわらぎ、全身に余裕が生まれます。
「印象美人」は、“作り込んだ表情”ではなく、“自然体で呼吸の通った人”という空気でつくられているのです。
印象も人生も、自分で“歩いて”変えていける
年齢を重ねても、「自分ってこうみられてかも…?」という印象への不安は感じるもの。
でも、歩き方を見直すだけで、その印象は今からでも変えられます。
今村さん:「印象は、内面の“翻訳”のようなもの。
動きを整えることで、自然と自信も湧き、伝わり方も変わっていきます」
“見え方”もまた、あなたの一部。
まずは歩き方から、「なりたい自分」に近づいてみませんか?
“印象美人”へ導くバランスコアスニーカー2.5
美しい姿勢をサポートするダイエットシューズを日常に取り入れるのもおすすめです。
BEAXIS バランスコアスニーカー2.5は、“印象美人”になるための歩き方を自然にサポートしてくれる設計。
日常生活でも違和感なく取り入れやすいデザインなので、ウォーキング用だけでなく、通勤やお出かけなど、あらゆるシーンで活躍します。

投稿者プロフィール

- 神経質とは正反対のズボラアラサーワーママ。びっくりするぐらい運動は苦手だが、冬はスノーボードを楽しむ。楽して健康になりたいと常々思っている。
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