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【専門家が認めた!】スタッフ実証済み!わたしがやっている楽やせ習慣

スタッフ実証済み!わたしがやっている楽やせ習慣

痩せ体質は痩せ習慣から。
美容・健康グッズメーカーamepla(アメプラ)の社員が実践している“楽やせ習慣”を徹底調査!

はたして、美意識が高い社員が行う痩せ習慣は本当に正しいのか?
現役パーソナルトレーナー監修のもとご紹介します。

簡単に取り入れられる痩せる習慣、思い出したときにぜひトライしてみてください。

玉田さん

【監修】株式会社ACE 代表取締役 玉田 鷹士さん
https://active-conditioning.com/

10年超の専門学校講師経験と介護予防やピラティスなどの多彩な資格を基に、日常に寄り添う運動を提案。科学的根拠に基づいて「カラダは変わる!」を実現するフィジカルトレーナー。

食事編

満足感を高める食事習慣

食事の前にプロテインを飲む

水分で満足感を高めるのと不足しがちなタンパク質を補うために、食事の前にプロテインを飲んでいます。(30代・女性)

メインのお食事を減量できるのであればOKです。通常の食事の量と同じであれば純粋にカロリーが増えるだけなので気を付けましょう。

食事の前に食物繊維を食べ

納豆に酢を混ぜたものを食べています。腸活などの健康にもよいし、食べる量も減らせています。(30代・女性)

ごはんの満足度は減らしたくないので、中盛千切りキャベツを食べてから食事を食べる!というルールにしています。(20代・男性)

食物繊維から摂取をすることにより急激な血糖値の上昇を抑えることができるのでとてもおすすめです。

晩ごはんはなるべく汁物を食べる

汁物で満足感が高まるし、身体も温まるし、味噌は腸活にもよいので一石三鳥です。(20代・女性)

夜は代謝が落ちているため、汁物から食べることにより満腹中枢を刺激することができます。結果、食事量が抑えられて肥満予防につながります。

本格的に食事に入る前に、汁物や食物繊維で少しおなかを満たすことで血糖値が上がりづらくなる&満腹中枢が刺激されて食べすぎ防止につながります。

無理なくカロリーカット

炭水化物は食べ過ぎない

お米などの炭水化物は太ると思い、ほどほどに抑えています。(30代・女性)

特に夜ごはんは炭水化物は少なめにしています。(20代・女性)

暴食をしている場合は、炭水化物を減らすのはOKです。ただし、炭水化物を極端に減らすと体重は落ちやすいですが、リバウンドの危険が高まるので、減らすのはほどほどにするとよいでしょう。ダイエット方法にもよりますが、まずは脂質を少なめにするのがおすすめです。

寝る2時間前には食べ終わる

脂肪を溜め込まないために、寝る2時間前までには夜ごはんを食べ終えるようにしています。(30代・女性)

お腹が空いた時だけ食べる

本当にお腹が空いているかな?と自問自答して、それほどでもないときは食事を摂らないようにしています。(30代・女性)

お腹が減っていないときは無理にごはんを食べないようにしています。(30代・女性)

食事のコントロールができている場合は、必要な分のみ摂取するのはOK。ただし、もともと過食が多い場合は、食事の量が増えてしまい体重の増加につながる危険性があります。
また、決められた時間に食事を摂取することにより、ホルモンをコントロールすることができるので不規則な食事はおすすめしません。

自炊は和食で

自炊のときはなるべく和食にしています。(30代・女性)

国が定める1日30品目の食事を考えると和食が適任です。
ただし、和食でもカロリーが高いものがあるため注意が必要です。

ローカロリー食材をおやつに

寒天、ところてん、オーギョーチなど植物性のゼリー的なものをおやつや朝食にしています。(40代・女性)

ダイエット中のおやつには最適です。1日の摂取量のおよそ5%に抑えるのが理想ですね。

摂取するカロリーを意識的に選ぶ

ながら食べ

飲み物は無糖のものを

甘い飲み物はすぐに太ると聞いたので、飲みものは無糖のお茶かお水にしています。(30代・女性)

ダイエット中の飲み物はお水や無糖のドリンクを選びましょう。デトックス効果のあるルイボスティーや、代謝を促すカフェインが入っているコーヒーや緑茶もおすすめです(カフェインの摂りすぎには注意)。

食卓に並べるご飯をあえて少なめに並べる

目の前にたくさん食べ物があると、無意識に「食べなきゃ」と感じてしまうので気持ち少なめに用意しています。(30代・女性)

特に、日本人の文化として「出てきたものを残さない」という意識が強いため有効かもしれないですね。

なんとなくの食欲を撃退

なんとなくの食欲を撃退

成分表示を見る

コンビニなどで食事やおやつを選ぶときは、必ず成分表示を見ます。脂質やカロリーが思ったより高いと、気分が萎えて買わないときもあります。(30代・女性)

カロリーや栄養素を気にすることができ、食事に対する意欲向上◎です。また、無駄な栄養素を摂取しなくなるのでおすすめです。

夜ご飯以降は何も食べない

遅い食事は脂肪を溜め込んでしまうので、夜ごはんを食べたらもう食事をしないルールにしています。すぐに歯磨きをして、気分的にもリセットさせます。(20代・女性)

無理なカロリー制限には注意ですが、全体の適切な摂取量が守られていればOKです。

無意識にカロリーを摂っていないか、リバウンドをしないために適切な栄養素を摂れているかなど、食べる前に見つめなおすのも大きな一歩ですね。

職場編

“ながら”と“ついで”でこっそりエクササイズ

姿勢を意識
姿勢クッションMAMOで背筋ピン

会社のトイレでスクワット5回

トイレに行くときは、トイレの個室でこっそりスクワットを5回するルールにしています。(30代・女性)

代謝量を増やすことはダイエットの基本。とてもいいルールだと思います。

勤務中は姿勢を意識する

デスクワーク中でもなるべく腹筋に力を入れて過ごすようにしています。姿勢クッションMAMOを抱いて姿勢をピンとさせています。(20代・女性)

姿勢を意識することで内臓活動が高まり、血流・代謝アップ、便通の向上が期待できます。

基礎代謝を上げる

白湯

白湯を飲む

デトックスも意識して、毎朝白湯を飲んでいます。(20代・女性)

日中の水分補給もできるだけ白湯を飲んでいます。(30代・女性)

直接的にダイエット効果があるかは不明ですが、代謝を落とさないためにも、水分摂取は常温や温かい白湯を飲むことは◎。白湯など温かいものを常飲する場合は、夏場は熱中症に気を付けてくださいね。

日常の中でカロリー消費量を増やしたり、代謝を落とさない工夫を見つけられるとよいですね。

移動・外出編

移動をエクササイズタイムに

移動をエクササイズに

歩くときは丹田に力を入れて姿勢を意識

ダラダラ歩くのではなくて、筋肉を意識した歩き方でできるだけカロリー消費ができるウォーキングを意識しています。(30代・女性)

ダイエットスニーカーのバランスコアスニーカー2.5を愛用しています。移動がダイエットウォーキングになるし歩きやすいのでおすすめです。(30代・女性)

姿勢を意識して歩くことは代謝アップにつながります。移動をエクササイズにするのは、日々の運動量を増やすアプローチとして最適です。

バランスコアスニーカー2.5

お家編

“ながら”でむくみ&老廃物撃退

夕方~夜の運動で痩せホルモンアップ

Youtubeを見ながらストレッチ

寝る前に、Youtubeを見ながらストレッチをするのが日課です。(30代・女性)

血流が促進されて代謝アップにつながるのでおすすめです。

半身浴で汗をかく

お風呂タイムはできるだけ湯舟に使って汗をかくようにしています。(20代・女性)

デトックス効果や代謝促進が期待できるので〇です。ただし、入浴後に体重が落ちている分は大半が水分ということは抑えておきましょう。

お風呂あがりにグッズでコリ・むくみ改善

毎日、肩甲骨はがしピローで背中のコリをほぐしています。呼吸が整って1日の疲れが取れる感じが最高です。(30代・女性)

メディカル磁気5本指ソックスを履いてむくみケアをしています。最初は痛かったけど、足指が広がるようになってきて翌朝脚がスッキリする気がします。(30代・女性)

おうち時間では常にフォームローラーを踏みつけています。座るときは足の下に、寝転んでいるときは脚やおしりの下に…(20代・女性)

ドライヤータイムに、フォームローラーでふくらはぎをコロコロしています。(20代・女性)

コリやむくみが解消されることで活動量や代謝アップが見込めます。ただし、直接的な体重の減少効果は△。フォームローラーなどは1部位60秒くらいが適切な時間でしょう。

常に体重を把握してアラートを知る

自分の体重を知る

気が付いた時に体重を測る

気が付いたときに体重計に乗るようにしています。(30代・女性)

できれば毎日同じ時間に測るのがベスト。体重の増減を知ることが大切です。

自分の身体が楽に動けるベスト体重を知っておく

このくらいが身体の調子がいいな、という体重を知っておいて、オーバーしたら危機感を持つようにしています。(30代・女性)

自分の最高のコンディションを知っておくことはとてもいいことです。大切なのは、日々の体重の増減に一喜一憂するのではなく、トータルで把握していくことです。

まとめ|ダイエットは“楽やせ習慣”から!

ダイエットは地道な作業。

でも、食べ方や食べるものの選択肢をちょっと変えてみたり、自分が続けやすい運動を“ながら”や”ついで”で取り入れてみると意外とラクに続けられるかもしれません。

「ダイエット=苦しいもの」という先入観を脱ぎ捨てて、楽やせ習慣をはじめてみませんか?

投稿者プロフィール

ムラタ
ムラタ
自他ともに認めるせっかちアラサー兼業主婦。食べることを制限するダイエットや心地よくないセルフケアは続かないので、気負わず試せる美容・健康法やライフハックを集めています。