2年リピ中!strainiaケアストレートシャンプー・トリートメントのリアルな口コミ紹介
更新日:2025/11/14
髪芯部のゆがみを整え、クセ・うねりがまとまりやすくなるstrainiaケアストレートシャンプー・トリートメント。
秘伝調合のタンパク液と髪の“水分量の偏り”を均等にする新処方で、93%の人が髪質の変化を実感した超実力派シャンプー・トリートメントです(自社調べ)。
今回は、そのシャンプー・トリートメントの虜になったスタッフたちのリアルレビューをお届けします。
目次
strainiaケアストレートシャンプー・トリートメント(以下strainiaシャントリ)は、実はECサイトamepla(アメプラ)の全250商品の中でスタッフ人気no.1に輝いた、隠れた名品。

社員のリピート購入も、strainiaシャントリがもちろんダントツ!
様々な髪質、施術歴のスタッフに愛されています。
すぐにパサパサになって広がる髪と相性が良く、使い始めてから髪にまとまりが出て、しっとりするのでとても気に入ってます!
毎月カラーしたり時々パーマもしてますが、乾かすだけでアウトバストリートメントをつけなくてもサラサラになって髪の毛が絡まないのが最高です。
強いくせがまとまりやすくなる。たくさんくせ毛シャンプーをつかったけれど、違いを感じます。
髪質が変わる!柔らかく真っ直ぐになるし寝ぐせがつきにくくなる。これ以外のシャンプートリートメントを使わないといけない時が憂鬱なほど(笑)
さらに、本音のコスメ批評誌LDK the Beautyにてシャンプー&トリートメント部門第1位を獲得しています。

「髪質が変わった」とまで言わしめるstrainiaシャントリ。
実際にどんな髪質がどのように変わったのか、愛用しているスタッフに訊いてみました。

スタッフA
毛量多めのロングヘア。カラーを繰り返していて乾燥による広がりが気になっていた。


strainiaシャントリを使う前は、どんなケアをしていましたか?
スタッフA:ツヤツヤ髪のお姉さんになりたくて(笑)、乾燥ケアのためにしっとり系のトリートメントやヘアケア剤を中心に色々使っていました。
ブリーチやカラーを繰り返していて、アウトバス系のヘアミルクとかもちゃんとつけないと髪の収まりが悪かったので、ヘアドライ後も何かしら塗っていましたね。

スタッフA:strainiaシャントリを使ってからは、浮気せずにこれ一本です。
驚いたのが、アウトバス系のヘアミルクやトリートメントを塗らなくてもしっかりまとまること。
正直、今まで使っていたシャントリよりもお値段は張るんですけど、結果的にアウトバス系はほとんど使っていないからコスパ的には変わらないし、もっと言えば、ヘアケアの時短になっています。

ダメージで乾燥ぎみだった髪が、するんとまとまるようになったというAさん。
さらに、久しぶりに会った友人から、「髪がすごく綺麗になったね」と褒められたとのこと。
つい友人にstrainiaシャントリを勧めたら、いつの間にか購入してくれていました(笑)

スタッフK
毛量少なめの猫っ毛。とくに髪悩みは感じていなかったけれど、strainiaシャントリを使うと…?


strainiaシャントリを使ってみて、どんな変化を感じましたか?
スタッフK:もともと、そんなにクセもないし、髪悩みも感じていなかったんですけど、strainiaシャントリを使った後、「気づいていなかっただけで結構ゴワついていたんだ」と思うくらいに髪質の変化を感じました。
指通りが段違いで、髪自体もかなり柔らかくなった気がします。

スタッフK:何より、ドライヤーの時間がとっても少なくなりました!冗談抜きで、10分くらい減りました。

strainiaシャントリには、人間の肌や髪とも親和性の高い保湿成分“ヒト型セラミド”が配合されています。
髪内部まで栄養が浸透しやすく、髪一本一本がしっかりと水分を抱えるので、水分が蒸発しにくくうるおいがキープされます。

今まで蒸発していた水分がしっかり髪に蓄えられるので、その分、ドライヤー時間の短縮になったと考えられます。
※実感は髪質によって異なります。
髪がツヤっとコーティングされる感じで、寝ぐせも圧倒的につきにくくなりました!

スタッフT
クセは少ないものの、多毛で硬くパーマなどはかかりづらい髪質。ゴワつきが気になっていた。


スタッフT:個人的な実感として、髪が硬くゴワゴワした感じが気になっていました。
今まで本当に色々なケア方法やヘアケア剤を試してきて変わらなかったので、「もともとの髪質だから、そんなものかな」と思っていたのですが、strainiaシャントリを使ってから本当に髪質が柔らかくなった感じがしました。

スタッフT:しかも、トリートメントだけではなくて、シャンプーを洗い流した瞬間に手触りで違いが分かるんです。
シャンプーで違いを実感するものはstrainiaシャントリ以外に出会ったことがないです。
色々なケアを試してきたとのことですが、こだわりの使い方があれば教えてください。
スタッフT:トリートメントをつけてから、トリートメントコームで梳かして5分くらい置くことです。
手ぐしでつけてすぐに流しても違いは充分わかるけど、コームを使って髪に均等になじませることでもっとサラツヤになります!

「髪質のせい」と諦めていた悩みが、シャンプーとトリートメントだけで変わったと嬉しそうに話すTさん。
様々なケアを試してきたTさんおすすめの“トリートメントコーミング”、ぜひstrainiaケアストレートトリートメントで試してみては。
髪の硬さが気になる方は、トリートメント×コーミングがおすすめ!

スタッフM
剛毛・太毛・多毛の三拍子がそろったややクセのある髪。広がりやすくまとまりづらいのが悩みだった。


スタッフM:自他共に認める剛毛・太毛・多毛なので、常にしっとり系で重いシャントリやヘアケア剤を使っていました。
それでも、乾かすときにミルクやオイルをつけずにドライヤーをしてしまうと、絶対に絡まってしまうんです。
でも、strainiaシャントリを使うと、何もつけずに乾かしてもまったく絡まないんです!

strainiaシャントリは、熱を味方にして形状記憶させる“Wラクトン”を配合。
その成分が髪をコーティングし、うねりの原因になりやすい汗や湿気から守ることで、扱いやすい髪へ導きます。

旅行中や帰省のときに、たまに他のシャントリに浮気しちゃうんですが、やっぱり違いを実感します。
発売から2年、シャントリを使い続けてきたスタッフたちの髪は人生史上もっとも美髪に。
そこで、さらに美髪になるためのおすすめケアを、strainiaシャントリ開発者の西さんに教えてもらいました。

西:優秀な髪!非常に元気です。
頭皮の近くと毛先の手触りも変わらずにツルツル。毛量もしっかりありますね。

西:髪自体は問題ないです!ただ、分け目付近に短い毛が出てきちゃっています。これは、毎日分け目を変えたほうがいいサインです。
スタッフA:え!!これ、実はずっと悩みでした。どうしてピヨピヨした毛が出てきちゃうんだろう、って…
分け目は、ずーっとこの位置です。

西:分け目をずっと変えずにいると、その付近の毛穴に負担がかかり続けてしまうんです。
それが切れ毛などのダメージの原因になるので、定期的に分け目を変えていきましょう!

西:細くて柔らかい髪だけど、とても元気な髪ですね。
ひとつの基準として、指で巻いたときに、「クルン」ってしっかり返ってくるのが証拠。
傷んで細くなった髪は、コシがなくなるので返ってきづらいんです。

西:今の状態なら、特別なケアは必要ないと思います。
この状態をキープするなら、毛先にだけオイルやセラムをつけて動きを出しつつ保護をしておくのがおすすめです。
スタッフK:オイルを全体につけると重くなってしまう髪質なので、“毛先だけにつける”ことがポイントなんですね。
うるおうWの保水力で
まとまり続く
ケアストレートオイル

西:自覚されている通り、硬めで量も多い髪。パーマなどかかりづらく、逆に一度かかるととれづらい髪質ですね。
実は、Tさんのように髪が強い人はダメージに気付きづらく、無自覚のうちに傷んでいるケースが多いんです。
自分のストレスに限界が来るまで気づかない、みたいな…。

西:なので、週1〜2回で十分なんですけど、スペシャルケアとしてケアストレートマスクをおすすめします。

西:サロンの「髪質改善」の理論を取り入れた酸熱トリートメントで、ダメージヘアやうねりが気になるときにおすすめです。
僕もブリーチを繰り返しているので、よく使っています。

西:質感は重めなので、ダメージが出やすい中間から毛先(Tさんの場合8〜10センチくらい)だけにつけてくださいね。
熱を味方に
内側から集中補修
ケアストレートマスク
髪ダメージの見分け方

知らず知らずのうちに髪ダメージを負っているかも?
簡単なチェック方法を教えてもらいました。
西:髪をもって振ったときに、毛先がキラキラと光るのはダメージのサインです。

西:枝毛や切れ毛は断面が不均一で光を反射しやすいので、キラキラして見えるんです。

西:ハリとコシが強くて量も多いですね。ダメージはなく、色々施術しても耐えられそうな髪質です
ただ、クセもあって広がりやすそうな髪質ですね。
指でなぞったときにボコボコした手触りがあるのがその証拠です。

西:クセがあったり、広がりやすい髪の場合は、トリートメントの後にコームを使うのがおすすめです。
特にくせ毛の人は、1本の髪の毛の中でも場所によって水分量が大きく変わったりするので、ケア剤を均一に馴染ませることがとても大切です。
コームで梳かしてしっかり水分を入れると、一本一本の髪の水分量が均一になって、うねりや広がりが収まりやすくなりますよ。

コームは、ムラなくトリートメントをいきわたらせることを徹底的に考えて設計されたstrainiaディープトリートコームがおすすめです。
成分を浸透させて
ちゅるん髪へ
ディープトリートコーム
コームがないときは“タッピング”を
西:コームが手元にないときは、毛先を中心にトリートメントを優しくたたき込む(タッピング)することで代用できますよ。

西:摩擦を避けながら“もみもみ”して、ケア剤をムラなく浸透させましょう。

「一度使ったら元に戻れない」「知人に勧めるともれなく購入してくれる」と、一度心を掴んだら離さないstrainiaのシャントリ。
根強い人気に裏付けされた技術とこだわりを訊いてみました。

西:世の中には、クセを抑えるために重ための処方をしている製品が多いんです。
strainiaケアストレートシャンプー・トリートメントの一番の強みは、“ベタつかず軽いのにまとまる”ことです。

西:シャンプーやトリートメントで実際に髪が細くなるなんてことはないんですけど、手触り感で「髪が細くなった気がする」「髪が柔らかくなった気がする」という声をいただくことが多いです。
なぜ、そんな処方を実現することができたのでしょうか?
西:それまでは“とにかく栄養を入れ込みまくる処方”が一般的だったのですが、それだと重くなってしまうので、理想的な水分バランスをゴールに設計することで実現しました。

西:タンパク質は、髪の主成分であるケラチン(加水分解ケラチン、加水分解シルク)も贅沢に配合したので、栄養成分もたっぷりありますよ。
シリコンは“敵”?

「シリコンは毛穴が詰まりやすいのでよくない」という話を聞いたことがあるのですが、strainiaケアストレートトリートメントに入っているシリコンは大丈夫なのでしょうか?
西:はい。strainiaは非常に細かい粒子のシリコンを使用しているので、よっぽどのすすぎ残しがなければ問題ないでしょう。

西:実際は、シリコンにも種類がたくさんあって、現在は技術も進歩していて質も向上しているので、昔ほど過敏にならなくても問題ないと思います。
さらに、strainiaケアストレートシャンプーは適切な洗浄力になるよう設計しているので、セット使いをしていただければより安心です。

西:strainiaのシャントリは、普段からヘアサロン専売品を開発している、髪質専門サロンチームとの共同開発を行いました。
一般的なシャントリとしては決して安くはない価格帯ではあるのですが、自信をもってお勧めできる技術のつまった設計なので、コストパフォーマンスとしては申し分ないと思っています。
ゆがみを整えて
素直にまとまる
ケアストレートシャンプー
・トリートメント
自信をもって「今まで使ったシャントリで一番良い」と感じてもらえる設計です、と語る開発者の西さん。
さらに特筆すべきなのが、「知人・友人にstrainiaシャントリを勧めたらリピート購入してくれました」という声の多いこと。
strainiaの自信作、ぜひパウチからお試しください。
ゆがみを整えて
素直にまとまる
ケアストレートシャンプー
・トリートメントパウチ

特集2025.11.142年リピ中!strainiaケアストレートシャンプー・トリートメントのリアルな口コミ紹介
特集2025.10.31バランスコアスニーカー2.5と3の違いって何?スタッフが徹底比較
ダイエット2025.10.28【管理栄養士監修】平日の晩ごはんを20分で!冬の爆速ダイエット献立
美容2025.10.0240代の髪悩みを解決!現役美容師が教えるボリュームアップ術