雨の日の頭痛や体調不良に。低気圧不調の原因と対処法

雨の日の頭痛や体調不良に。低気圧不調の原因と対処法

天気が悪い日にはなんとなく体調や気分が優れないことはありませんか?

それは低気圧のせいかもしれません。
気圧が急激に低下すると、その変化に体が対応しきれず、不調を起こしてしまうことがあるのです。

そこで今回は、低気圧が体に不調をもたらす原因と対処法をお伝えします。

低気圧不調が起こる原因

低気圧不調

低気圧の影響で起こりやすい症状


・頭痛
・めまい
・むくみ
・肩こり
・倦怠感
・古傷の痛み
・持病の症状悪化
・気分の落ち込み など

このような不調は「低気圧不調」や「気象病」、「天気痛」と呼ばれ、気圧が下がり自律神経のバランスが崩れることで引き起こされます。

気圧が下がると、耳の奥にある内耳という器官がセンサーとして働き、気圧の変化を感知します。そして身体の働きを調整する自律神経へと伝達されます。

しかし、気圧が急激に変化したり、内耳のセンサーが敏感だったりすると、自律神経のバランスが崩れ、不調を引き起こしてしまうのです。

低気圧不調の対処法

・耳をマッサージする

耳をマッサージする

耳まわりのマッサージをすると内耳の血流が良くなり、低気圧不調の症状が緩和されることがあります。不調を感じたら耳を軽く引っ張ったり、回したりしてマッサージしてみてください。

・バランスの良い食事をとる

自律神経を整えるために、バランスの良い食事を3食しっかり食べましょう。日頃から決まった時間に食事をとり、規則正しい生活を送ることが大切です。

・睡眠と休養をとる

睡眠不足は自律神経のバランスを崩し、低気圧不調を起こしやすくします。 また、低気圧不調の症状がつらいときは無理をせず、休養をとることも大切です。

・アロマの香りでリラックス

アロマの香り

アロマの香りには気持ちを落ち着け、自律神経を整える効果があります。落ち込んだ気分をリフレッシュさせるためにも有効です。

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・体をあたためる

自律神経のバランスが崩れると、体が冷えやすくなります。ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、リラックスしながら体をあたためると効果的です。
また、動脈が皮膚の近いところにある首、手首、足首の3つの首をあたためると、効率よく全身をあたためられます。

・ストレッチや軽い運動をする

ヨガをする女性

ストレッチやウォーキング、ヨガなどの軽い運動で血流を促進することも効果的です。 ただし、症状がつらいときは無理をしないようにしてください。

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低気圧不調の傾向を知り、早めの対策を!

天気をコントロールすることはできませんが、天気予報をチェックして事前に気圧の変化を知っておくことはできます。天気が悪い日に毎回不調があらわれる方は、不調が出やすい時間帯やタイミングなどをメモしておき、傾向をつかむことも大切です。

そうすれば不調が出そうなときにはスケジュールをつめこまないようにしたり、症状が悪化する前に漢方薬や頭痛薬を服用したり、自分なりに対策を立てることもできます。

季節の変わり目は気圧の変化も激しく、体調を崩しやすくなります。日頃から自分の体調の変化に目を向け、天気の悪い日に少しでも快適に過ごせる方法を見つけてみてくださいね。